White Apple Life

健康をテーマにお役立ち情報を集めてアップしています。

デスクワーカーにつきもののパソコン腱鞘炎がツライ…予防と対処法

f:id:uenoyou111:20181128223532j:plain

今日、仕事でパソコンを使うことは大変多く、一日の業務のうち数時間を費やすことも珍しくありません。

 

そんなパソコン腱鞘炎を予防・対処する秘策をまとめてみました。

 

手首の痛みに悩まされていませんか?

 

パソコン作業をしていると、激痛というほどではないが地味に悩ませる手首の痛み…そんな経験はありませんか。

 

普通に生活していれば気にならない程度の痛みであったとしても、安心することはできません。

 

その痛みが続く場合、それは「パソコン腱鞘炎」である可能性があるのです。

 

パソコン腱鞘炎とは

 

パソコンを使用しての作業ではキーボードで文字を入力したり、マウスでクリックをしたりと常に手を使っている状態です。

 

長時間この状態が続くことで結果として手首や指の周辺がこわばり、指の曲げ伸ばしに難が出始めたり、動かす際に痛みを生じたりします。

 

指や手を酷使することで、筋肉と連動することで指や手首の動きを司る「腱」という紐状のものと、その腱が骨から離れないようにする働きをしている「腱鞘(けんしょう)」とが擦れ合って炎症が起こってしまうのです。

 

炎症が起こると、その部分は腫れて動きづらくなります。

 

それでもパソコン作業を続けるなどして手を使い続けると炎症は悪化しますし、回復は遅くなります。

 

パソコン腱鞘炎の予防

 

パソコン作業を避けられない仕事をしている方にとって、手の動きが鈍くなったり痛みが生じるパソコン腱鞘炎はまさに天敵。

 

発症しないに越したことはありません。

 

では、パソコンを使う日常を過ごしている人がパソコン腱鞘炎を予防するためにはどうすれば良いのでしょうか。

 

1.まずは休む

 

まずは、手や指の動きに違和感を感じたらすぐに休めることです。

 

パソコン腱鞘炎では日々3時間以上、作業を続けることで発症率が格段に上がるとされています。

 

目安として1時間に一度は休憩を取ることをお勧めします。その際、血行を促すように手を動かすと良いです。

 

2.次に血行を意識

 

具体的にはゆっくりと両手を上げた後、ゆっくりと下げて力を抜き、ブラブラと軽く揺すります。

 

簡単ですし、短時間でできる動きですが肩凝りの予防にもなります。是非取り入れて下さい。

 

血行を促すという点で、痛む部位をカイロやお湯で温めることも効果的です。

 

また、キーボードを打つ時やマウスのクリックを必要以上に強く叩くような人がいます。その行為は、手や手首にかなりの負担となります。

 

軽くタッチすることを心がけましょう。

 

パソコン腱鞘炎になったら

 

では指や手首の動きが鈍くなり、痛みが続くなどパソコン腱鞘炎の症状が続くようになってしまった場合。

 

かつ、パソコン作業から逃れられない場合はどうすれば良いのでしょうか。

 

サポーター

 

お勧めしたいのは、インターネットのショップでも気軽に購入できるサポーターの使用です。

 

 

1000円以下の比較的安価に入手できる手首サポーターですが、色々使ってみた結果…バンテリンサポーターが一番良かったです。

 

下手に安いものだと、付けていても痛んできます。こちらはしっかりと手を固定してくれるので、かなり痛みを軽減してくれます。

 

ストレッチ

 

次に、ストレッチです。腱鞘炎の原因には腕から肩、そして背中にかけての筋肉が強張っていることがあります。

 

なので、それらの部位をほぐすようにストレッチしましょう。

 

具体的には両手をバンザイするように上げて、その状態で手だけを内側に回し、続けて今度は反対に外側に回します。

 

これを数回繰り返すのです。腕や肩が辛くなったら無理をせず手を戻しましょう。

 

次に、指のパソコン腱鞘炎に適したストレッチをご紹介します。

 

こちらも非常に簡単で、指をそらすだけなのです。このストレッチのポイントは力加減です。

 

強くそらさず、軽く負荷をかける程度を意識して下さい。それぞれの指について1回ずつで良いので、習慣にもしやすいですね。

 

まとめ

 

パソコン作業の多い仕事をされている方の中には、パソコン腱鞘炎になることを仕方がないと諦めている人がいませんでしょうか。

 

誰しも、長時間にわたって指や手首を酷使すれば痛み始めます。

 

しかしその痛みを放置したり、我慢して作業を続けたりせずに休みを取り、ストレッチを行うなどの対策をしっかり取り入れましょう。

 

すると痛みの回復や、腱鞘炎になる確率を低下させてくれます。

 

忙しいからこそ作業を続けるのではなく、作業が続けられるようにパソコン腱鞘炎への予防策を講じましょう。