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長芋は栄養たっぷりで健康や美容に効果的!山芋との違いも解説!

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じゃがいも、さつまいも、サトイモなど、私達が普段食べている芋類は栄養豊富で健康に良いとされています。

 

中でも長芋は芋類の中でも唯一生で食べられる種類で、加熱せずにそのまますり下ろしてとろろなどにして食べることができます。

 

しかも長芋は芋類の中でも非常に栄養価が高く、美容や健康にとても良い効果をもたらします。

 

今回はそんな長芋の健康・美容効果について詳しく紹介していきたいと思います。

 

長芋ってそもそも何?山芋との違いは?

 

長芋とよく似ているとされるのが山芋です。

 

どちらも粘り気があり、生で食べられること、そして栄養成分的にもほとんど一緒なので、違いがよく分からないという人も多いと思いますが大きな違いが2つあります。

 

大きな違い1つ目

 

1つ目はカロリーの違いです。100gあたりのエネルギーは山芋が120kcalに対し、長芋は65kcalと約半分もの違いがあります。

 

これはそれぞれに含まれる糖質量が違うことが理由にあり、100gあたりの糖質は山芋が25g、長芋が13gと、10g以上の差があります。

 

同じ栄養成分でも、糖質量が異なるので、カロリーに大きな差が出るというわけですね。

 

大きな違い2つ目

 

そして2つ目は値段の違いです。長芋に比べて山芋の値段は4~5倍は高く、大きな差があります。

 

その理由は栽培方法と収穫できる量の違いです。

 

一度に大量に栽培できて通年収穫できる長芋に対し、山芋は形状が曲がっているため栽培方法が難しく、旬も短いため貴重価値が高いとされています。

 

これが長芋と山芋の決定的な違いです。

 

同じ栄養価なら、値段も安くカロリーが低い長芋の方がオススメと言えますね。

 

長芋は栄養たっぷり!健康や美容に良い!

 

昔から納豆やオクラなど、ネバネバしたものは健康に良いとされ、長芋もこの粘り気があるのが特徴です。

 

この粘り気の正体は「ムチン」という成分によるもので、このムチンは胃の粘膜を守る働きがあり、消化を促したり、肝臓や腎臓の働きを高める効果があります。

 

この他にも食物繊維やアミラーゼ・ジアスターゼ、ビタミンC、カリウムやコリン、サポニンなどの栄養素がたくさん含まれております。

 

これらは便秘解消、美肌、むくみ防止や高血圧の予防効果などが期待できます。

 

長芋の効果的な食べ方!

 

健康・美容効果を期待したいなら長芋は生で食べることが1番効果的です。

 

なぜなら長芋に含まれる胃腸促進効果のあるアミラーゼ・ジアスターゼは熱に弱く、加熱してしまうと、その効果が弱まってしまうからです。

 

ですから生のまますりおろすか、とろろにして食べることが最もオススメ。

 

また、オクラや納豆など同じネバネバ成分を含む食材や良質な動物性タンパク質が豊富なマグロなどと一緒に食べることも良いのです。

 

相乗効果で、さらに栄養価が増します。

 

食べ過ぎには注意が必要?

 

ただ、いくら栄養価が高くカロリーが低いと言っても食べ過ぎには注意が必要です。

 

とろろを食べて口の周りが痒くなったという人も多いと思いますが、これは長芋に含まれる「シュウ酸カルシウム」という成分が皮膚にチクチク刺さることによるものです。

 

長芋の皮を剥いたらかゆくなるやつの原因と対処法

 

皮膚が弱い人だけでなく、普通の人でも食べ過ぎるとある日突然アレルギー反応を起こすこともあるので注意が必要です。

 

まとめ

 

何事もほどほどにを心がけましょう。

 

しかし上手く取り入れればとても美味しく、なおかつ健康的に美を追求することが出来ます。