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頭痛の種類は大きく分けて3種類もあった!自分の頭痛タイプを知る

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季節の変わり目の頭痛や、毎日の片頭痛に悩まされている方も少なくないでしょう。

 

ですが、その頭痛がどんな頭痛なのかきちんと理解している方はほとんど居ないと思います。

 

頭痛の種類

 

頭痛は大きく分けて3種類あり、“片頭痛““群発頭痛““緊張型頭痛“の3つになります。

 

まずは片頭痛から詳しくお話します。

 

片頭痛

 

片頭痛というのは頭の片側や、両側が「ズキズキ」と強弱のある痛みなのが特徴です。

 

男性よりも女性の方が片頭痛になることが多く、個人差はありますが片頭痛の頻度は月に1~3回程起こります。

 

片頭痛になる人の中には強弱のある痛みの頭痛だけでは終わらず、吐き気がしたり、嘔吐をしてしまうなんて方も居ます。

 

片頭痛によくなる人のほとんどが「生まれつき片頭痛持ちで…」「最近片頭痛になりだしたんだよね…」などと言いますが、片頭痛は予防することができるのです。

 

なので“生まれつき“最近なりだした“というのは、生活の中で何らかが原因で片頭痛を引き起こしているということになります。

 

片頭痛の予防法

 

片頭痛の予防方法は、寝溜めをしないことと誘発食品を控えるということです。

 

疲れていたり、忙しくなることが分かっていると人はつい寝溜めをしてしまいます。

 

寝溜めをすることでかえって体が疲れてしまい疲労感が増したり、空腹や空腹によるストレス等などが原因になります。

 

空腹と疲れ、寝過ぎが重なって片頭痛を引き起こしやすくなります。

 

そしてチョコレートやチーズ、ハムやヨーグルトなどは片頭痛を誘発してしまう食品のため、過剰摂取はもちろん極力食べないようにしましょう。

 

片頭痛が起きてしまった時は静かで暗い部屋などで体を休めるか、コーヒーや紅茶、日本茶に含まれているカフェインンを適量摂取すると片頭痛が収まることもあります。

 

群発頭痛

 

次は群発頭痛について詳しくお話します。

 

群発頭痛というのは“頭痛“ではなく、“目の奥の痛み“と言った方が正しいほど目の奥に強い痛みが起こるのが特徴です。

 

この痛みは両目の奥が痛いのではなく、片側の目の奥がえぐられるように痛くなり、その痛さから涙が出てくるほど。

 

涙が大量に出てきてしまうことで目は自然と充血し、鼻水まで出てきます。

 

感情的に泣いている時と同じ現象が起きると思ってください。

 

群発頭痛は片頭痛のように頻繁には起きませんが、年に1~2回程で1~2ヶ月もの間目の奥に強い痛みが起こります。

 

群発頭痛の予防法

 

予防法は特になく、群発頭痛が起こった時は飲酒は辞めて喫煙者の方は禁煙してください。

 

また、規則正しい生活をするのは大切ですが、昼寝は極力しない方が痛みは和らぎます。

 

群発頭痛があまりにも酷い方は診察してみると良いでしょう。

 

病院によっては酸素吸入や、自己注射の治療を勧めてくれる場所もあります。

 

緊張型頭痛

 

そして最後は緊張型頭痛について詳しくお話します。

 

緊張型頭痛は頭が締め付けられるような痛みなのが特徴です。

 

この痛みは耐えられないほどの痛みではなく、「なんだかちょっと頭が痛いかも…」といった程度の痛みのため、ただの頭痛だと勘違いしてしまう人も少なくありません。

 

ですが緊張型頭痛は精神的や肉体的なストレスを過度に溜め込んでしまうと、そのストレスが原因で頭に輪をハメたような強い頭痛が起こるときもあります。

 

またストレスに限らず長時間、同じ姿勢で何かをしていると肩こりが原因で緊張型頭痛になることもあります。

 

緊張型頭痛の予防法

 

緊張型頭痛の予防法としてはこまめに肩や首を回すストレッチをしたり、自分に合った枕を使用することです。

 

やはり知らぬ間に肩や首に負担がかかってしまっていると緊張型頭痛を引き起こしやすくなってしまいます。

 

ストレスを溜めないということと、肩と首のストレッチをこまめに行うことが大切です。

 

余談として

 

余談になってしまいますが、頭をバットで殴られたような痛みと共に吐き気や嘔吐がある場合はくも膜下出血の可能性もあります。

 

頭全体と言うより後頭部が強く痛み、うなじが硬くなり体を動かすと痛みが増す場合は髄膜炎の可能性があります。

 

この痛みと共に39度前後の熱が出た場合は、髄膜炎の可能性がより高くなります。

 

そして頭痛と吐き気に伴って手足がしびれてしまったり、感覚が鈍ったり呂律が回らない時は脳出血の可能性があります。

 

まとめ

 

他にも頭痛による病気はいくつもあります。

 

ですが片頭痛や群発頭痛、緊張型頭痛に限らず、紹介した頭痛のどれかが頻繁に起きている場合は自己判断で終わらせないようにしましょう。

 

その時は必ず診察することをオススメします。