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運動不足になると腰痛は悪化する…デスクワークと腰痛の関連性について

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デスクワークの一環として、一日中座っていると腰が痛くなりますよね。

 

全く動かないのは良くない生活習慣と言えます。

 

アメリカでは「座るのは喫煙より悪く、病気である。次第には死ぬ恐ろしい病気だ」といった言い伝えがあるほどです。

 

このデスクワークの危険性について、まとめてみました。

 

座ることが多い現代

 

近年クラウドワークやパソコンでのお仕事が増え、日本人でもデスクワークをする方々がたくさん増えています。

 

座りすぎによる運動不足は次第に病気へと進み、慢性的な痛みへとつながります。

 

ではなぜ運動不足、そして座りすぎが腰痛を起こすのでしょうか。

 

腰痛を引き起こす原因

 

人間の身体は座っていると、腰の筋肉などに常にストレスがかかっています。

 

つまり座っているポジションを長時間、維持してしまうということは必要以上に筋繊維を痛めているということになります。

 

具体的には腸腰筋やお尻の筋肉にプレッシャーがかかってしまい、血流を悪くしている原因となってしまうのです。

 

そして腰と脊椎を支えるお尻の筋肉…大臀筋を痛めてしまうため、これが肩や腰の痛みを起こしてしまう一番の原因とも言えます。

 

姿勢も原因となる

 

また、パソコンを長時間使用してしまうと姿勢が悪くなってしまいます。

 

同じ姿勢を長時間保っていると、筋肉だけじゃなく骨などにも負荷がかかります。また、動かないのも事態を悪化させてしまうことになるのです。

 

最初は意識していても次第に腰が曲がってしまったり、骨や筋肉に悪い姿勢となっていくのは実感が薄いかも知れません。

 

しかし無意識のうちに確実に姿勢が悪くなっていき、酷いと脊椎を痛めたり腰の骨に過大なストレスと負荷が与えられてしまいます。

 

これを一部の医者は「Poor Posture Syndrome」、日本語に訳すと「悪姿勢症候群」といいます。

 

継続的に、長時間が危険

 

短期的なデスクワークなら問題はまずありません。

 

しかし長期的にずっと座っているデスクワークをしていると、解消しきれない負荷やストレスがどんどん蓄積していきます。

 

いずれは慢性的な腰痛を引き起こしてしまいます。

 

こういった腰痛は在宅の職業をしている方や、長い時間授業を聞いている大学生などに特に多いです。

 

慢性的な腰痛には、長い期間をかけて蓄積された負荷が氷山の一角として痛みを伴っているのです。

 

一時期ではエコノミークラス症候群も長時間の姿勢維持で引き起こされると話題になりました。

 

改善するには、やはり運動

 

これを改善するにはどうしたらいいのでしょうか。

 

最適な方法としては、まず定期的な運動をすることです。

 

デスクワークは時間に追われ忙しいかもしれませんが、こまめに出来たら40~50分毎に立ち上がり、歩き回ったり、肩や腰のストレッチをするのが良いのです。

 

また、ジムやお家でトレーニングをして腹筋・背中・腰の筋肉を鍛えると、こういったストレスに立ち向かう事が可能となる筋肉を作ることができます。

 

近年ではこういった運動をしない方々が増え、日本だけではなくアメリカ、ヨーロッパなど世界中で腰痛の問題が増えています。

 

しかし、お仕事が忙しくてジムに行ったり家でマシンやダンベルなどを使ってトレーニングをする暇なんて、ありませんよね。

 

思い切って環境を変えるのも大事

 

暇が無い時は、お仕事の環境を変えるのが一番ではないでしょうか。

 

もちろん転職も一つの手ではありますが、座る環境…つまり椅子を変えたり。

 

 

椅子自体を変えずとも、腰にクッションを当てたり、長時間の座りっぱなしを防止するスマートウォッチを買ったり。

 

 

このスマートウォッチは4000円ぐらいと格安で、一定時間が経過するとバイブレーションで座りすぎを通知してくれる機能がついています。

 

防水で、普段外さなくとも歩数計や心拍数も測る事が出来ます。

 

つまり、環境を変えようと思えば工夫はいくらでも出来ます。

 

自分の負担になると感じている部分は投資を行い、未来の健康を買うのも一つの手ではないでしょうか。

 

まとめ

 

しかし、運動が一番です。筋肉を動かし、生活習慣を改善してみると意外に腰痛などは治ります。

 

結果、腰痛を引き起こす一番の原因は運動不足と同じ姿勢を長時間保っている事です。

 

それを直すためには運動と環境因子を見直し、改善するのが最適な方法なのです。

 

記事内では環境を変える方法について言及しましたが、他にも座ったまま出来るストレッチ法をご紹介します。