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賞味期限が過ぎて「もったいない」時、食べていいのか、ダメなのか。

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「賞味期限」と「消費期限」

 

必ず書いてあるけれど、その違いがわからない…そんな方は多いのではないでしょうか?

 

そもそも、何か違いがあるのでしょうか。

 

「賞味期限」と「消費期限」の違いを詳しくまとめていきたいと思います。

 

賞味期限と消費期限

 

私はあまり書いてある期限を気にしないタイプなのですが、主人がすごく気にするタイプです。

 

1日でも過ぎていれば「危ない」「もうダメになっている」そう言われ、「まだ使えそうなのにな」と思いながらも泣く泣く破棄することが何度もありました。

 

しかし「賞味期限」「消費期限」の違いを知っていれば、この意見に反論することができたのです。

 

賞味期限

 

「賞味期限」とは食品のパッケージを開けず、記載されている保存方法で保管した場合この日付までは「品質が変わらず美味しく」食べられる期限のことです。

 

この「賞味期限」を使用しているものは、お菓子や、カップ麺、缶詰、ペットボトル等、割と長持ちしそうな食品です。

 

いつ食べるかわからないけれど非常食として買ったものの、食べないカップ麺の期限が切れてしまい破棄することがありました。

 

が、食べれたものがあったかもしれません。

 

賞味期限切れはどこまで?

 

では、賞味期限切れの食品はどのくらい過ぎても食べられるのでしょうか?

 

細かい期限は食品業者の定義にもよるのですが、記載されている賞味期限の1.3倍程度までは大丈夫だと設定しているようです。

 

例えば今から1ヶ月先の日付が記載されているものは、1ヶ月と3週間程度は大丈夫と判断して良さそうです。

 

しかし、これは、ベストな保存法で保存された時の場合です。

 

気づかないうちに、保存状況は変わっている時があります。

 

夏の暑い日の部屋はとても暑くなっていますし、冬はとても寒くなっています。

 

賞味期限内に食べることがベストですが、賞味期限が切れたものに関しては1.1倍程度までに食べた方が良さそうです。

 

消費期限

 

では「消費期限」はというと、食品のパッケージを開けず記載されている保存方法で保管した場合、この日付までは「安心安全に」食べることができる期限のことです。


この「消費期限」を使用しているものは、ケーキやお弁当、生物等、傷みやすい食品です。

 

「安全」というワードが入るととてもシビアな感じがします。そして、もう一点気にしなければならないことは、保存方法です。

 

「消費期限」の記載のものは、その期限まで「保存方法を守った上で」その期限までしか食べてはいけないですよ、危ないですよ、というもの。

 

なので、保存方法が守られていない場合は、期限も変わってきます。

 

炎天下の車の中に1時間も保存したケーキを、その日までは期限だからと言っても、保存方法が守られていないのでケーキは傷んでいるでしょう。

 

「消費期限」記載の商品は慎重に確認し、取り扱った方が良さそうです。

 

まとめ

 

まとめると、「賞味期限」は味を保証するもので、少し過ぎても食べて大丈夫なもの。

 

「消費期限」は食品の安全を保証するもので、保存方法を良く確認し、期限が過ぎたら食べるべきではないもの。

 

どちらにしても、保存方法を気にして期限内にいただくことを心がけることが1番です。

 

過ぎてしまってもったいないな、と思った時に少し「賞味期限」「消費期限」のことを思い出していただければと思います。