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酸化について~ナッツの驚くべき健康効果でアンチエイジング!~

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みなさんは、ナッツに対してどのようなイメージをお持ちですか?お酒のおつまみ?塩分が多くて敬遠してる?

 

それは非常にもったいないです!

 

実は、ナッツには驚くほどの健康効果があるのです。

 

その中のひとつが「アンチエイジング」。では、ナッツを食べることが、若々しさを保つことにどうつながるのでしょうか?

 

アンチエイジングとは

 

そもそもアンチエイジングとはなんなのでしょう?

 

老化を食い止める、若々しさを保つなどのイメージがありますが、肌の衰えや病気になってしまうことを招くのには、「酸化」が大きく関わっています。

 

酸化

 

では、酸化とは一体どういうものなのでしょうか?

 

リンゴを切ったあと、時間が経つと切った断面が茶色く変色してきますよね。あれが酸化です。

 

鉄がボロボロになるのも油が黒ずんでくるのも、酸化によってもたらされています。

 

同じような酸化が人間の体内で起きるとお肌の老化が進むだけではなく、動脈硬化やガンなど重大な病気につながってしまうのです。

 

恐ろしいですね。一体どういうことなのでしょうか?

 

体内で起きる酸化とは

 

生きるために人間は呼吸し、酸素を体内に取り入れます。

 

本来ならその酸素を使って身体に必要なエネルギーを作り出すのですが、取り込まれた酸素はうまく使い切られず2〜3%程残ってしまいます。

 

この残って不安定になってしまった酸素が活性酸素となり、体内で暴走し遺伝子や細胞膜を傷つけてしまいます。

 

これが体内で起きる酸化なのです。

 

具体的には紫外線を浴びることで活性酸素がコラーゲンを酸化させ、破壊したり。

 

血管内ではコレステロールの一種を酸化させ、固い物質に変化させ、動脈硬化を引き起こしたり。

 

細胞内のDNAを酸化させ、DNAが突然変異を起こしたり傷ついたものが修復されなかったりすると細胞がガン化してしまったりします。

 

では、どうすれば酸化を食い止められるのでしょうか。

 

酸化を食い止めること「抗酸化」

 

そもそも人間には元々、抗酸化力が備わっています。

 

しかし、年齢を重ねるとともにその力が弱ってきてしまいます。

 

なので、酸化を起こさせないようにすること、抗酸化力を高めることが大事です。

 

酸化のもとである「活性酸素」を産み出す原因の代表は

 

  1. ストレス
  2. 紫外線
  3. 喫煙・過度の飲酒
  4. 排気ガス

 

と言われています。そのため、まずこの4つに気をつける必要があります。

 

酸化しないために気をつけたいことは以下の通りです。

 

①一年中紫外線対策をする

②質の良い睡眠をとる

③過度な栄養摂取をしない=カロリーコントロールをする

④適度に運動する

抗酸化物質を含む食品を食べる

 

この⑤の抗酸化物質に着目します。抗酸化物質とはなんなのでしょうか?

 

抗酸化物質とはどのような働きをするの?

 

抗酸化物質とは酸化されやすい物質のことで、コエンザイムやポリフェノール、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどがあります。

 

これらの物質は活性酸素などによって私たちの体が酸化される前に、その物質自身が酸化されます。そのため、私たちの細胞は無傷でいられるのです。

 

この抗酸化物質のうちの一つが先ほど挙げた通り、ビタミンEです。

 

ビタミンEは抗酸化作用が強いと言われ、細胞が傷つくのを守ってくれます。そして、このビタミンE。

 

ナッツ類に豊富に含まれているんです。

 

ナッツ類の上手なとり方

 

1日に必要なビタミンE量は、2015年版食事摂取基準で18歳以上の男性6.5㎎、18歳以上の女性で6.0㎎と設定されています。

 

またビタミンEは体内に蓄積しにくいために、通常の食事では過摂取が見られることはまずありません。

 

しかし、サプリメントなどで極端に過剰摂取した場合は健康障害が起きる可能性があります。

 

そのため、1日当たりの耐用上限量が定められています。

 

耐用上限量

 

これをナッツ類で摂るとなると、以下のようになります。

 

  • アーモンド25粒~30粒前後
  • カシューナッツ10粒前後
  • マカダミアナッツ5粒前後
  • ピスタチオ45粒前後
  • クルミ6粒~7粒前後
  • ピーナッツ30粒前後
  • ヘーゼルナッツ20粒前後

 

食べ過ぎない為の目安として参考にしてみてくださいね。

 

市販品での注意点

 

また、市販のおつまみのナッツは油で揚げたものや、塩や調味料を添加しているものが多くなっております。

 

これだと塩分過多になったり、悪い油をとってしまうことにつながります。

 

なのでそれらは避けて、なるべく生に近い状態か素焼きの無塩のものを選びましょう。

 

そして保存するときは、光を避けるとよいでしょう。

 

直射日光を避け、光を通しにくい容器に入れておくことをおすすめします。また、酸や熱には強いので調理による損失はほとんどありません。

 

まとめ

 

体を老化させ、病気を招く恐ろしい酸化。

 

それを防ぐ味方がビタミンEを豊富に含むナッツ類です。上手に選んでとりいれ、健康な体を維持するのに役立てましょう!

 

 

 

また、ストレスも酸化を加速させていきます。改めて関連する記事で知識をつけていきましょう。