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間違いだらけのダイエット!お腹を凹ませるのに腹筋は間違い!?

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ヤバイ!食べ過ぎた・・・。体重計に乗ったらそこに表示されている数字が有り得ないものになってたなんていう経験、ありませんか?

 

そして一番ヤバイのがタップンタップンになってしまったお腹の脂肪。

 

下を向いた時にお腹の脂肪が邪魔して自分の足が見えないなんていうのは本当にイタダケナイ事。

 

これはなんとかせねばと思ってみなさんダイエットを始めるのですが、そのダイエットの方法が間違っていたらいくら頑張っても全然お腹は凹んでくれません。

 

間違いだらけのダイエット

 

ここでは間違いだらけのダイエット方法、そしてお腹を凹ませるための正しいダイエット方法をお話ししますね。

 

お腹を凹ませようと腹筋を頑張る

 

私の周りにも、こういう間違ったダイエットをしてしまう人がたくさんいます。

 

それは出っ張ってしまったお腹を凹ませようとして、まず始めたのが腹筋の筋トレという事。

 

なんだか、たっぷんたっぷんのお腹の脂肪を燃焼させるためには、キツい腹筋の筋トレをすると効果がありそうな気がしてしまいますよね。

 

それに一生懸命腹筋をすると次の日、酷い筋肉痛になってなんだかお腹のエクササイズをバッチリしたという気分にもなれますし。

 

けれど、とても残念な話しなんですが、腹筋の筋トレをしてもお腹の脂肪は全く燃焼してくれません。

 

だから、お腹の脂肪を取るためのダイエットとして、腹筋の筋トレをするというのは完全に間違ったダイエット方法なんです。

 

腹筋の筋トレじゃお腹の脂肪が取れない

 

え〜、そうなの?と心当たりのある人。いますぐ、そのダイエット方法は見直した方がいいですよ。

 

腹筋の筋トレが、お腹の脂肪を取るためのダイエット方法として間違っている理由は2つあります。

 

理由その①

 

一つは筋トレとは無酸素運動であって、脂肪を燃焼させるエクササイズではないという事。

 

体についた脂肪を燃焼させるエクササイズは、酸素を体に取り入れながら行う有酸素運動なのです。

 

具体的に言うとそれはジョギングだったり、ウォーキングというエクササイズですね。

 

体はまずエネルギーとして体内にある糖質を使うのですが、それがなくなると代わりのエネルギーとして体に付きまくっている脂肪を使い始めます。

 

だから体の脂肪を取るために有酸素運動をする時には、糖質から脂肪に体のエネルギー源が変わり始めるまでやらないと効果がありません。

 

その目安が最低30分くらいと言われています。一方でみなさんがお腹を凹ませようと一生懸命やっている筋トレは無酸素運動と言います。

 

これは有酸素運動とは反対に、このエクササイズをする時には体は酸素を取り込まない事によります。この無酸素運動の効果は筋肉を鍛える事。

 

だから脂肪の燃焼はしないんです。普通、脂肪は筋肉の上に付きますが、この筋肉をムキムキにした所で、その上にある脂肪にはなんら影響は与えません。

 

お相撲さんも普段は筋肉を付けるトレーニングをしていますが、言ってみたら筋肉だけ鍛えて有酸素運動をしないと究極はこのお相撲さんのような体にしかならないという事なのです。

 

だから、お腹の脂肪を取るためにお腹の筋肉を鍛えるというのは見当違いという事なんですよね。

 

理由その②

 

もう一つの理由は、脂肪は狙った所だけ燃えてくれるという事はないんです。

 

体についた脂肪は実は燃焼が始まる順番があります。それはお腹から遠い所から脂肪の燃焼が始まるという事なんですね。

 

具体的に言うと、有酸素運動を初めて最初に効果が現れるのは足、顔、手などお腹から遠い部位から始まってだんだんとお腹の方へと脂肪燃焼効果が現れます。

 

それは実は脂肪って体を外部からの衝撃を守る役割を持っていて、内臓という大切な機能が詰まったお腹を脂肪は最後まで守るという、体の本能的な理由があるからのです。

 

だから、筋トレをしたからと言って、脂肪は燃えてくれる訳ではありませんし、ましてやその部位だけ脂肪を減らすなんていう事は体の仕組み上、不可能という事。

 

その事実を知らないでお腹を凹ませようと必死に毎日、腹筋に頑張っていたとしたらとても悲しいですよね。

 

まとめ

 

お腹の脂肪を減らす効果的な方法は、まずは食事の見直しが大事。

 

摂取カロリーを見直しましょう。そして有酸素運動をして消費カロリーを増やす事がポイントです。

 

お腹の脂肪は残念ながらすぐには凹んでくれません。

 

だから中期、長期的視野でダイエットに取り組まないとダメという事ですね。